令和7年7月27日(日)、第39回全日本小学生女子ソフトボール大会の競技2日目が、大井川緑地公園ソフトボールグラウンドにて開催されました。
全国的に猛暑となったこの日、静岡県内も例外ではありませんが、群馬育ちの選手たちにとっては、涼やかな風が心地よく、体感では“マイナス6度”!笑顔もこぼれるコンディションで、今日の2試合に臨みました。
【第1試合:vs 倉敷ヴィクトリア(岡山県)】
第1試合は、Aコート第2試合での登場。群馬クイーンズJr.は先攻でスタートしました。
緊張がほぐれたのか、試合開始から一気にギア全開。初回、打者一巡の猛攻で6点を先制し、流れをつかみます。2回も相手投手交代をものともせず、ヒット・四死球・相手エラーが絡み、さらに5得点。3回には進塁打とライトゴロで1点を追加。
4回表には控えの選手たちが代打で登場。残念ながら快音は出ませんでしたが、裏の守備では2人のリリーフ投手が1アウトずつをしっかり取り、ゲームセット。盤石の内容で、ベスト8進出を決めました。

















【第2試合:vs 姫路プリンセス(兵庫県)】
第2試合は、Bコート第3試合。相手は、オールあきる野女子・葛飾ダイヤモンドガールズを破って勝ち上がってきた兵庫の強豪、姫路プリンセス。後攻でのスタートとなりました。
初回、内野エラーと四球で無死2・3塁の大ピンチを迎えますが、ここからエースが踏ん張り、サードライナーと連続三振で無失点に抑える見事な立ち上がり。
2回にはチャンスを作りながらも無得点と、互いに譲らぬ展開が続きましたが、3回裏、エラーで出塁したランナーを3番主砲がタイムリー三塁打で返し、ついに先制。そこから打線が繋がり、5・6・7番の連続タイムリーでこの回4得点。
5回表に1点を返されましたが、5回裏にも追加点。3番の再びの三塁打と犠牲フライで1点、さらにエラーでホームインして2点目を挙げます。
そして迎えた6回裏、ツーアウトから1・2番が連打で出塁すると、再び3番が打席に。センターへのタイムリーで二人が帰り得点差コールド勝ちが決まり、劇的なサヨナラでベスト4進出を決めました!
昨日対戦した川島ジュニアクイーンさんから「ぜひ勝ち進んでください」との激励をいただきましたが、その想いにもしっかり応える2勝となりました。もちろん、本日対戦して頂いた、倉敷ヴィクトリアさんと姫路プリンセスさんの分もがんばります。
明日は、愛知県の強豪「NARUMI」と準決勝で対戦します。ここまできたら、全力で戦い抜くだけ。子どもたちの最高の笑顔とプレーで、また一つ歴史を刻みましょう!









