ペヤンググラウンドで練習試合

 令和7年6月15日(日)本日は、女子日本リーグ所属の地元企業チーム「ペヤング」さんのご厚意により、サブグラウンドをお借りし、練習試合を行いました。遠方より、長野県から「須坂ブルーファイターズ」さん、神奈川県から「有馬ドリームズ」さんをお招きし、充実した一日となりました。
 ペヤングさんは、同日に「日本女子体育大学」さんとの練習試合を実施されており、私たちはその隣で試合をさせていただくという、貴重な機会をいただきました。
 前夜の大雨でグラウンドは水浸し。通常であれば中止となってもおかしくない状況でしたが、サブグラウンドの状態が比較的良好だったため、なんとか試合が可能に。メイン球場の水抜きを手伝いながら、大学生やペヤングの選手たちと話をしていたところ、「大学だったら即中止です」「ペヤングも普段ならやりません」といった声が聞かれました。
 おそらくペヤングの監督さんが、小学生の子どもたちのために無理をして試合を実施してくださったのだと思います。遠方から来てくれた選手たちに、普段できないようなきれいなグラウンドで試合をさせたい──そんな私の想いに共感してくださったこと、心から感謝しています。グラウンド整備をしてくれたペヤングの選手の皆さん、監督さん、日本女子体育大学の選手の皆さん、同監督さん、本当にありがとうございました。

【第一試合】vs 須坂ブルーファイターズ

 全国大会に出場予定の長野県代表・須坂さんとの試合は、結果的には勝利しましたが、内容としては反省点が多く残るものでした。攻撃は淡白で集中力に欠け、終盤にはミスも重なり失点。ベンチの盛り上がりにも欠け、課題が浮き彫りとなる試合となりました。

【空き時間の学び】〜ペヤングの試合からヒント〜

 第二試合は「須坂vs有馬」のため、クイーンズJr.はしばしの休憩。反対側で行われていたペヤングの試合を見学しながら、いろいろとヒントを探します。
 その中で印象的だったのが、守備に就く選手を控え選手がベンチからハイタッチで送り出すという光景。これはすぐに真似できる!と思い、ペヤングの選手にお願いして動画を撮影。さっそく子どもたちに見せて練習してみました。
 最初は少し恥ずかしがっていましたが、第三試合ではしっかり実践。回数を重ねるうちに、どんどん自然な動きになり、チームの雰囲気も良くなっていきました。

【第三試合】vs 有馬ドリームズ

 試合は、初回にエースが制球に苦しみ、いきなり3失点。しかしその裏にすぐさま逆転し、その後も得点を重ねて大量得点。しかし、同じ打者に繰り返し打たれる場面もあり、失点は想定以上。課題と収穫の両方が見える内容でした。

【おまけ試合】6年生抜きで須坂さんと対戦

 最後は、おまけの一戦。6年生を外し、下級生中心の布陣で須坂さんと対戦しましたが、試合勘が足りず、内容的には厳しい展開となりました。

 今週末も、たくさんの学びと経験に恵まれました。子どもたちにとって、普段できない経験ができたのではないかと思います。
 また機会があれば、ペヤンググラウンドをぜひお借りしたいと思います。関係者の皆さま、ありがとうございました!

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