令和7年6月15日(日)、太田市立強戸中学校で、黒羽ソフトボールクラブさんを招いて、練習試合を行いました。
前日夜からの雨の影響で、朝のグラウンドは水たまりが点在し、コンディションは決して良好とは言えない状況。それでも「全国予選前、最後の対外試合」という大事な機会を無駄にはできません。午前中は選手・スタッフ総出でグラウンド整備に取り組み、少しでも良い環境でプレーできるよう懸命に水抜きと整地を行いました。
そして迎えた午後12時45分。1試合目がプレーボールとなりました。
【第1試合】悔しさを糧に、次へつなぐ学びの時間
初回に先制点を奪い、幸先の良いスタートを切ったクイーンズ。しかしその直後の2回表、エースが制球を乱し、2本の本塁打を含む7安打を浴びてビッグイニングを献上してしまいました。大量失点により苦しい展開となりましたが、その後はエースも立て直し、5イニングを1失点と粘りの投球を見せてくれました。
攻撃面では、クリーンアップ以降の打線が振るわず、走者が出たのはわずか4回のみ。試合全体を通して、攻撃のリズムをつかめずに終わった点が課題として残る内容となりました。
【第2試合】切り替え力とチーム力で大勝!
気持ちを切り替えて臨んだ第2試合は、1試合目とは打って変わって打線が爆発。序盤からヒットがつながり、終わってみれば14得点の快勝となりました。相手投手やメンバーの入れ替えもありましたが、それ以上に「やるべきことをやる」という意識が選手たちの中に根付き始めている証拠とも言える内容でした。
守備陣もリズムを崩さず、声を掛け合いながら落ち着いたプレーを見せてくれました。
【全国予選に向けて】
再来週には、いよいよ全国大会出場をかけた大一番が待っています。残された練習日はあと2日。ですが、準備は練習日だけでできるものではありません。日々の生活や心構え、そして自分の課題にどれだけ真摯に向き合えるかが、本番のパフォーマンスを大きく左右します。
今は、目の前の一日一日を大切に、悔いの残らない時間を過ごしてほしいと思います。
