令和7年7月28日(月)、静岡県・大井川緑地公園にて「第39回全日本小学生女子ソフトボール大会」最終日、準決勝・決勝が行われました。
大会3日目。ここまできたら目指すのはただひとつ――全国優勝。







【準決勝:vs NARUMI(愛知県)】
Aコート3塁側、相手は愛知の強豪「NARUMI」。以前、滋賀遠征で対戦経験がありましたが、難敵であることに変わりはありません。
群馬クイーンズJr.は先攻。初回、2番の三塁打でチャンスを作ると、3番の内野ゴロの間に1点を先制。その裏は、相手の強打線にピンチを迎えながらも、粘りの守備で無失点。
そして2回表、連続エラーと下位打線からの繋がりでチャンスを広げ、9番から3番までが連続ヒット。一挙4点を追加し、5-0と主導権を握ります。
その後もNARUMIの反撃に2点を許すも、集中力を切らさず守り抜き、見事決勝進出を決めました!
となりのBコートでは、白熱の試合を埼玉代表・上沖ブルースターズが制し、決勝は関東対決に。

















【決勝戦:vs 上沖ブルースターズ(埼玉県)】
12時、群馬クイーンズJr.はまたも先攻でプレイボール。
相手は、4年生投手の緩い球で打たせて取り、終盤にエースを投入するという“じらし作戦”を展開。2回まで好機は作るも無得点。こちらも粘りの守備で失点を許さず、息の詰まる展開に。
動いたのは3回表。チャンスを掴み、パスボールで先制点、さらにスクイズで2点目を追加。
しかしその裏、相手にヒットと二塁打で1点を返され、点差は1点差に。
迎えた4回表からは、上沖ブルースターズが満を持してエースを投入。初回は三者凡退に抑えられましたが、5回表、クイーンズJr.打線が爆発!
ヒット、エラー、進塁打が絡む波状攻撃で、打者一巡の7得点!一気に試合を決めにかかります。
そして5回裏、エースが気迫の投球で抑えきり、得点差コールド勝ち!





✨ついに日本一!歴史を塗り替える優勝!
ついに、群馬クイーンズJr.が全国の頂点に立ちました。
大会MVPには、全5試合すべてでマウンドに立ち、チームを引っ張ったエースが選出。まさに納得の受賞です。
思い返せば、2チームが一つになり、さらにもう1チームが加わって始まった新体制。異なる指導方針・チーム文化をすり合わせる難しさ、練習場所の調整、そして数々の試合と遠征……。簡単な道ではありませんでした。
けれど、「全国を目指す」という思いを胸に、子どもたちも、スタッフも、保護者も、ひとつになってここまで歩んできました。
その集大成が、この全国優勝という最高の形で結実したことは、まさに感無量です。
群馬県勢としては、藪塚チェリーズ以来、29年ぶりの夏の全国制覇となりました。




子どもたちが見せてくれた、努力・成長・仲間との絆――
そして、今この瞬間の笑顔を、ずっと忘れません。
本当に、本当に、おめでとう!

【感謝】ホテルルートイン島田吉田インター様へ
このたびの「第39回全日本小学生女子ソフトボール大会」出場にあたり、
宿舎として「ホテルルートイン島田吉田インター」様に大変お世話になりました。
館内の至るところにチームロゴ入りのご案内を掲示してくださり、
早朝には朝食会場を貸し切りでご用意いただくなど、細やかなお心遣いが随所に感じられ、選手・スタッフ一同、安心して宿泊することができました。
氷やドリンクのご提供をはじめ、暑さ対策にも温かいご配慮をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。
フロントスタッフの方が前橋市ご出身とのことで、
「群馬から来たチームを応援しています」と声をかけてくださったことも、大きな励みとなりました。
試合結果にも目を通してくださり、笑顔で迎えていただけたこと、私たちの記憶に残る素晴らしい思い出となりました。優勝の報告は、直接できませんでしたが、既に結果をチェックして頂いたんじゃないかと思います。
この度は、本当にありがとうございました。




🎥✨【公式ダイジェスト動画が公開されました!】✨🎥
日本ソフトボール協会より、
「第39回全日本小学生女子ソフトボール大会」の熱戦の様子をまとめた公式ダイジェスト動画が公開されました!
全国の舞台での子どもたちの真剣な表情、チームの絆、歓喜の瞬間…
あの感動がギュッと詰まった素晴らしい映像です。
ぜひご覧ください⚾️✨
