東日本大会 出場報告
令和7年9月13日(土)、「第16回東日本小学生男女ソフトボール大会」の開会式が行われました。群馬クイーンズJr.は翌14日(日)、栃木県・にしなすのスポーツプラザで試合に臨みました。
全国優勝を果たしたばかりのチームとして、「優勝しかない」と挑んだ大会でしたが、今回は悔しい敗戦を経験することとなりました。
初戦(vs 大田原ブルーファイターズ)
先攻は大田原。エースの立ち上がりが安定せず2点を先制されますが、1回裏にはクリーンナップが意地を見せ3点を返し逆転。その後も得点を重ね、最終的には 9-2で勝利 しました。
ただし、この試合からエースの球威や制球、上位打線の不調など、不安要素が随所に見られました。
二戦目(vs 大山SBC)
後攻で始まった一戦。序盤からピンチの連続でしたが、正面を突く打球や守備の奮闘に助けられ、5回表まで無失点で粘ります。4回裏に待望の1点を先制し、勝利を意識した矢先の6回表。
不運なヒットや球威の低下もあり、1番打者との勝負を避け、故意四球で2アウト満塁にした後の2番打者に、走者一掃の二塁打を浴び、痛恨の逆転。さらに追加点も許し、一気に5点を奪われてしまいました。最終回の反撃も届かず、3-5で敗戦。
「打倒群馬」を掲げて練習してきた大山SBCさんの気迫と執念が、最後は試合を決めました。相手を讃えるべき、素晴らしい試合でした。
2日目(交流戦)
ブロック2位となったため、翌日はリーグ戦へ。岩手・前沢フェニックス戦、東京合同チーム戦では、肩に不安を抱えるエースの代わりに、新戦力である3年生バッテリーを積極的に起用。ちびっこ選手たちも代打出場し、どちらも快勝することができました。







今大会の振り返り
今回の東日本大会は、改めて「モチベーションの維持の難しさ」と「追われる立場のプレッシャー」を痛感する大会となりました。選手だけでなく、首脳陣も含めて多くの反省点があります。
特に6回を迎える判断や満塁策など、采配の面でも学ぶべき課題が残りました。
とはいえ、この敗戦は決して無駄ではありません。子どもたちには悔し涙の中にも次につながる経験が刻まれましたし、指導者にとっても大きな学びとなりました。
これから
全国優勝を経験した6年生は一区切りを迎え、これからは5年生以下が中心となる新チーム作りが始まります。今回の悔しさを糧に、また一から挑戦していきます。
群馬クイーンズJr.は、新しい仲間をいつでも歓迎しています。ソフトボールを通じて味わえる喜びも悔しさも、すべてが大切な経験です。興味のある方は、ぜひ体験にいらしてください。














