7月21日(月)、前橋育英高校ソフトボール部さんにご協力いただき、3年生4名と2年生1名の選手が、クラブチームとして合同活動という形で体験参加させていただきました。
今回の体験は、8月2日・3日に予定されている公式の部活動体験会には山梨遠征の都合で参加できないことから、日程を調整して特別に実現したものです。ご対応いただいた先生方には心より感謝申し上げます。
なお、在校の2年生の中には、群馬クイーンズ1期生として育英に進学した選手もおり、元気な姿を見ることができたのも嬉しいひとときでした。
【緊張と驚きの中、いざ実戦へ】
アップから高校生と一緒に参加しましたが、最初はやはり緊張気味。「高校生の雰囲気に圧倒される……」と漏らす声も聞こえてきました。さらに、練習試合の相手が淑徳高校さんと伝えそびれていたため、相手チームが到着した瞬間、「えっ!?」と驚きと緊張が一層高まった様子でした。
しかし試合が始まれば、それぞれが与えられた役割をしっかり果たしてくれました。
第1試合では、代走として3名が出場し、盗塁を決めるなど落ち着いたプレーを披露。さらに2名が代打で出場し、1人は初球を鋭く引っ張ってレフト前ヒット、もう1人も追い込まれた中でライト前に運ぶ見事な一打を放ち、堂々たるパフォーマンスを見せてくれました。
第2試合では、序盤に点差が開いたことで、ピッチャーのワンポイント登板のチャンスをうかがっていましたが、試合終盤にかけて高校生チームが追い上げ、勝負所ということもあり登板機会は訪れず。それでも選手たちは、ベンチ内でのサポートに積極的に関わり、グラウンド外でも多くの学びを得ていました。
高校生のプレーを間近で観察できたことも、きっと良い刺激になったことでしょう。
【進路を見据えて、ひとつずつ前へ】
この日は気温も高かったため、午前中で体験を終えさせていただき、先生方にご挨拶と感謝を伝えて解散となりました。
これまでに、市立太田高校、鹿島学園高校、そして今回の前橋育英高校と、計3校にお世話になってきました。どの学校でも、それぞれのチームカラーや環境に触れることができ、選手たちにとって進路を考えるうえで非常に貴重な機会となっています。
今後は、高崎商業高校、伊勢崎清明高校、健大高崎高校なども訪問予定です。選手たちが自分に合った環境を見つけられるよう、私たちスタッフも引き続き、後押しをしていきたいと思います。






