6月22日(日)、太田市立強戸小学校にて、東京都より「オールあきる野女子・葛飾ダイヤモンドガールズ(以下:あきる野ダイヤ)」さんをお迎えし、練習試合を行いました。
あきる野ダイヤさんは、昨年に続き合同チームとして活動されており、今夏も東京都代表として全国大会に出場予定の強豪チームです。
当日は全国大会の組み合わせ発表もあり、なんと群馬クイーンズJr.と同じ左下ブロックに入ることが判明。貴重な強化の場となりました。
さらにこの日、チームには新しい統一練習着が到着。中学生クラブ「群馬クイーンズ」と同じデザインで、持ち上がってもそのまま使用できる仕様となっています。新しいウェアに袖を通し、選手たちも気持ち新たに試合へ臨みました。
■ 第1試合(90分)【Aチーム戦】
後攻でスタートした初戦は、序盤にまたしても立ち上がりの失点を喫し、追いかける展開に。しかしその後、打線がつながり逆転に成功。一時はリードを広げましたが、中盤で連続四球から流れが悪化し、再び同点に。
それでも最終回、エース自らのサヨナラヒットでなんとか勝利。辛勝ながらも、粘り強さを見せる試合となりました。
■ 第2試合(60分)【6年生を除いた編成】
昼食後の第2試合は、6年生を除いた新チーム編成での対戦。あきる野ダイヤさんからは「まだまだのチームです」と伺っていましたが、実際の試合ではこちらが完全に押される展開に。
アウトを取るのも難しく、練習不足が浮き彫りとなる内容となりました。今後の課題がはっきりと見える、有意義な一戦でした。
■ 第3試合(70分)【Aチーム戦・全国組み合わせ発表後】
全国大会の組み合わせが発表された直後の第3試合。またしても立ち上がりを責められ追いかける展開でしたが、すぐに逆転し、優位に試合を進めていましたが、四球と失策、初球を長打される、連続四球とまたしても、突如崩れてしまいました。
エースが完全にリズムを失い、1イニング8失点という厳しい展開に。最後は立て直せないまま、敗戦となりました。
チーム力としては決して引けを取らないはずですが、試合を通して感じたのは“心の余裕”の差でした。
あきる野ダイヤさんは、実力選手を揃えながらも、ソフトボールを始めてまだ1カ月という選手にも出場機会を与えるなど、チーム全体に柔らかさと一体感がありました。
一方の当チームは、目の前の結果に固執し、初心者相手にも冷静さを欠いた対応をしてしまうなど、まだまだ“戦う姿勢”に改善の余地があると感じました。
暑さ厳しい中、遠方より群馬までお越しいただいたあきる野ダイヤの皆さま、本当にありがとうございました。胸を借りる貴重な一日となりました。
来週末も練習試合を予定しております。今回の反省を指導陣でしっかり共有し、よりよいチームづくりを目指してまいります。










