令和8年5月9日(土)、今年最初の公園愛護活動を、群馬クイーンズJr.(ジュニア部)・群馬クイーンズ(シニア部)合同で行いました。
今回の作業は、7日(木)にジュニア部代表らが草刈り機で刈っておいた草を、ごみ袋へ集めて集積する作業です。
当日は強風が吹き荒れるなかなか大変なコンディション。
せっかく集めた草が飛ばされてしまう場面もありましたが、選手たちは文句も言わず、黙々と作業を続けてくれました。
その結果、広大な芝生の多目的広場も、わずか1時間ほどで見違えるほどキレイになりました。
また、強風で公園周辺へ飛び散ってしまった草については、朝早くから近隣の方々が集めてくださっていました。
地域の皆さまの温かいご協力に、心より感謝申し上げます。
そしてこの日は、もう一つうれしい出来事がありました。
昨年の全国大会優勝旗に取り付けるペナントが完成し、チームへ届きました。
今回は、そのペナントを昨年度のキャプテンに取り付けてもらいました。
優勝という結果だけでなく、そこへ至るまでの努力や仲間との時間、歴代選手たちが積み重ねてきた想い。
そのすべてが詰まった優勝旗に、新たな歴史が刻まれた瞬間でした。

後輩たちにとっても、「自分たちもあの場所へ行きたい」と感じる、非常に良い刺激になったのではないかと思います。
きれいになったグラウンドでは、そのまま小中合同練習を実施しました。
アップはジュニア・シニア合同。
中学生が小学生へ練習内容を教える形で進めました。
中学生にとっては、ただ「できる」だけではなく、「伝える」「言語化する」ことの難しさを学ぶ貴重な時間です。
自分自身が本当に理解していないと、人には教えられません。
また、理解していても、うまく言葉にできない選手も見られました。
一方、小学生たちも、中学生のお姉さんたちから直接教わることで、普段とは違う刺激を受けていたように感じます。
こうして一緒に練習することで、お互いに多くの学びが生まれるのは、群馬クイーンズならではの良さかもしれません。
守備練習では、午前中は小学生がメインでノック練習。
その間、中学生は広い外野の芝生スペースを使って、ロングティーなどの打撃練習を行いました。
午後は入れ替えて、それぞれがしっかり練習に取り組みました。
そして、お昼休みには恒例となりつつある“ご褒美タイム”。
ボランティア活動を頑張った後のお楽しみとして、近くのお店へ買い物へ。
今回も中学生が小学生を引き連れながら、みんなで思い思いの買い物を楽しんでいたようです。
練習だけではなく、こうした時間の中で自然と交流が深まり、上下関係や思いやりも育っていきます。
ソフトボールの技術だけではなく、人として成長できる環境。
それが、群馬クイーンズ、そして群馬クイーンズJr.の目指しているチームの形です。
【新入部員募集のお知らせ】
群馬クイーンズJr.(小学生)では、ソフトボールを楽しみながら成長したい仲間を募集しています。
初心者も大歓迎。元気に挨拶ができれば大丈夫です!
また、群馬クイーンズ(中学生)では、全国大会出場を目指して本気で挑戦したい選手を募集しています。
「もっと上手くなりたい」
「高校でもソフトボールを続けたい」
「仲間と一緒に成長したい」
そんな気持ちを持った選手をお待ちしています。
ジュニア・シニアともに、見学・体験参加は随時受付中です。
ぜひ一度、グラウンドへお越しください!
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