令和8年4月18日・19日の2日間、千葉市・蘇我スポーツ公園フクダ電子グラウンドにて開催された「第36回関東小学生選抜男女ソフトボール大会」に出場してきました。両日ともに天候は申し分なし。まさに大会日和の中、群馬クイーンズJr.は関東の舞台に挑みました。




昨年は6年生が多く在籍し、全国制覇を成し遂げたチーム。
しかし今年は一転、“ちびっこ軍団”とも言える新チーム。
6年生2名、5年生1名、4年生5名、3年生3名、2年生1名。
経験の浅い選手も多く、正直なところ「戦う準備が整っている」とは言い難い状態でした。
それでも3月の太田オープンで積み重ねた実戦経験、特に3年生たちの成長が、この大会の大きな鍵となりました。
初戦の相手は、埼玉県第二代表
「狭山鶴ヶ島レッドライオンズ」さん。
3チーム合同の上級生主体チーム。体格もパワーも上回る、明らかな格上です。
4年生バッテリーに、内野には3年生。外野も広く、守り切れるかどうか――
“どれだけ打ち損じをアウトにできるか”が勝負のポイントでした。
試合は予想通りの展開。
相手の速球に苦しみながらも、制球の乱れに食らいつき、特に小柄な下位打線が粘りを見せます。
点を取られては取り返すシーソーゲーム。
そして迎えた最終回。
リードを許した状況から、ついに打線がつながり逆転――。
最後は全員で守り切り、まさかの逆転勝利。
試合終了の瞬間、ベンチもスタンドも一体となって歓喜に包まれました。
この一勝は、子どもたちにとって大きな自信となる一戦でした。
迎えた2日目、準決勝。
相手は開催地・千葉県第一代表
「四街道レッドキャンディーズ」さん。
強力打線はさすがの一言。
外野を抜ける打球が次々と飛び、守備陣は懸命に食らいつきますが、徐々に差を広げられていきます。
攻撃では、3年生以下の選手たちも必死にバットを振り、ボールに食らいつく姿を見せました。
しかし、あと一本、あと一歩が届かない。
流れを引き寄せる“勝負どころ”での経験値、そして6年生2人にかかる重圧――
その差が、結果として表れた試合となりました。
惜しくも敗戦、最終結果は3位。




それでも、この大会で見せてくれたものは非常に大きなものでした。
小さな体で必死にボールを追う姿。
怖さを乗り越えてバットを振る姿。
そして、自分たちで流れを変え、勝ち切った経験。
勝敗以上に、“これから強くなるチーム”であることを証明してくれました。
まだまだ伸びしろだらけのチームです。
この経験を糧に、次は全国予選へ。
一歩ずつ、しかし確実に前へ進んでいきます。
大会運営にご尽力いただいた関係者の皆様、
対戦いただいた各チームの皆様、
そして引率・応援いただいた保護者の皆様、
心より感謝申し上げます。
そして現在、群馬クイーンズJr.では、新メンバーを募集しています!
今回の関東大会でも感じたように、このチームはまだまだ発展途上。
だからこそ、これから入ってくる仲間たちにも、たくさんのチャンスがあります。
ソフトボールが初めての子も大歓迎!
1年生から6年生まで、学年・経験問わず、一人ひとりのペースに合わせて成長できる環境があります。
「ボールを投げてみたい」
「バットを振ってみたい」
そんなきっかけで大丈夫です。
仲間と一緒にプレーする楽しさ、試合で勝つ喜び、そして挑戦する中での成長――
ここには、学校だけでは味わえない経験がたくさんあります。
見学・体験はいつでも大歓迎です!
ぜひ一度、グラウンドに遊びに来てください。
新しい仲間との出会いを、チーム一同楽しみにしています!
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