令和8年2月15日(日)、1期生となる現6年生の卒団関連行事を行いました。
2月とは思えないほどの暖かい一日。
まず午前中は、恒例の親子試合からスタートです。ケガだけは避けたい大人たちは、キャッチボールにノックと、いつになく念入りなウォーミングアップ。普段は指導やアレコレ指摘する側の保護者の皆さんも、この日ばかりは“選手”の顔でした。
1試合目は、6年生主体の子どもチーム vs 大人チームのガチンコ勝負。
3号球を全力で投げ込んでくるエースを前に、大人たちは三振と凡打の山。それでもママさんたちはしっかりバットに当て、若いパパたちは“大人気なく”豪快な打球を放つ場面もあり、大盛り上がりでした。
しかし大人チームの投手は、いつも打撃投手をしてくれているコーチ(笑)。
気持ちよく打たれ続け、大量失点。途中でこっそり塁を埋めてスタートするなど“小細工”も見られましたが、結果は子どもチームの完勝でした。
2試合目は親子対決マッチ。
親が打てば子が投げ、子が打てば親が守る――そんな温かいルールの中で進行しましたが、こちらも最後は子どもチームの勝利。成長した姿を、プレーでしっかり見せてくれました。
ちなみに2試合とも、主審(1審)は代表の私。
試合を裁きながらも、どこか感慨深い時間となりました。




一度解散し、夕方18時前に集合。
卒団パーティーは伊勢崎市の肉酒場ロメオさんに会場をお借りし、2階を貸し切って開催しました。
首脳陣の挨拶で始まり、ビンゴゲーム、6年生から指導者・後輩へのメッセージと、和やかに進行。
そしてクライマックスは――
6年生から保護者への感謝、
保護者から子どもたちへの言葉。
そこには、涙なしでは見られない親子の絆がありました。
3チーム合併という大きな決断。
文化も方針も違う中、「全国優勝」を合言葉に走り続けた1年でした。
頻繁な遠征、送迎、費用負担――
保護者の皆様には本当に大きなご苦労をおかけしました。
その過程で、残念ながら離れていった仲間もいます。
それでも最後までやり抜いたメンバーの絆は、きっと一生ものです。
突然とも言える新チーム立ち上げを受け入れ、支えてくださったことに、代表として感謝しかありません。




私自身もサポート役として走り続けた1年弱。
本来なら寂しさが込み上げる場面かもしれませんが――
6年生ALL GUNMA、
そして中学生クラブチームの群馬クイーンズ。
この先も一緒にソフトボールを続ける子たちがいると思うと、寂しさよりも楽しみの方が大きいのが正直なところです。
これからも、それぞれのステージでの活躍を見守っていきたいと思います。
会場では、他のお客様に気兼ねすることなく、笑いあり涙ありの盛大な卒団パーティーを行うことができました。
素晴らしい時間と空間を、肉酒場ロメオさんにはご提供いただき、心より感謝申し上げます。

